
BonjourPandaってどんな人?
東京下町生まれ・在住
多摩美術大学デザイン科を卒業後、会社員を経て、フリーランス
同時期に個人的活動を考えていた友達と活動名や活動内容を話す中で、フランスとパンダが好きだから!と軽いノリで「BonjourPanda 」と名乗ることを決める。


パンダとの出会い

物心がつく前の0歳児の頃、父が私の体より大きなパンダのぬいぐるみと、小さなパンダのぬいぐるみを買ってきてくれたことによりパンダと出会う。いつもその子たちと一緒にいたので、当たり前のようにパンダ好きに成長する。上野は子供の頃から慣れ親しんだ場所だったこともあり、よりパンダが身近な存在となる。 そして、ピンク色のシャンシャンを実際に見たときに「 なんて可愛いんだろう♥」と沼に落ち年パスを購入するようになる。
パンダとの出会い

物心がつく前の0歳児の頃、父が私の体より大きなパンダのぬいぐるみと、小さなパンダのぬいぐるみを買ってきてくれたことによりパンダと出会う。いつもその子たちと一緒にいたので、当たり前のようにパンダ好きに成長する。上野は子供の頃から慣れ親しんだ場所だったこともあり、よりパンダが身近な存在となる。 そして、ピンク色のシャンシャンを実際に見たときに「 なんて可愛いんだろう♥」と沼に落ち年パスを購入するようになる。
絵を描き始めたきっかけ
その1:
2020年の緊急事態宣言で仕事がストップ、予定のない時間が続いた。
その2:
しばらく作品制作していなかったので、感覚を取り戻すためにまずは手を動かそうと、一番手近な紙と鉛筆を用意。何を描こうか考えたとき、飾ってあったシャンシャンのカレンダーが目に入る。
その3:
シンプルなスケッチの状態から始め、描きすすめるうちにどんどん楽しくなり、密度が上がる。モノクロの世界も楽しかったものの、ちびシャンのふわふわピンクを表現したくなって、試しに色鉛筆で描き始め、現在に至る。
